建築・防水工事・塗装工事・リフォーム・診断など建物のプロが安心をお届けします。
「信頼を何よりも大切に。」
エヌ・ケーが創業以来守り続けている理念です。大切な資産である建物の最適な維持・保全を最大のテーマとし、お客様の立場になってのご提案・施工に取り組んでまいりました。
これまでに培ってきた技術力と経験でそれぞれの症状にあった修繕法をご提案させて頂き、安全・安心・満足をご提供出来ることにより、「信頼」という何よりも大切な関係性が作りだせると考えております。
専門スタッフの確かな目で状況を細部まで確認。
1建物の不具合を改善し資産価値を向上させます。
2大規模修繕に限らず、鉄部塗装や屋上防水など小規模工事も承ります。
3工事完了後もアフターメンテナンスを行います。
4多摩川を境に広がるエリア川崎市とは、どんな地域であるか知っていますか?東京寄りの神奈川県の一部であるため、都内に通う方も多く住むエリアです。今回は、川崎市に着目しながら街の特徴についてお話ししましょう。また、川崎市にも多いビルやマンションなどの建物をメンテナンスする場合の費用や頻度についてお伝えします。
川崎市は、神奈川県と東京都の県境に位置するエリアです。県境には、多摩川が流れており、川沿いには、桜並木や緑地公園などがところどころに点在しています。川崎市は、縦に伸びるような形をしていて、7つの行政区で成り立っています。川崎市は、横浜市に次いで二番目に人口が多い地域と言われています。工場地帯として知っている方も多いですが、最近では中原区にある武蔵小杉を中心に再開発が進んでいるところも増えてきており、外国人が多く住むエリアとしても知られています。また川崎駅の周辺には、「ラゾーナ川崎」などの大型のショッピングセンターもあり、子連れで楽しめるスポットもたくさんあります。多摩川をはじめとして、河川敷や緑豊かな地域もありますので、自然が残る場所をお探しの方にもぴったりな地域です。また横浜市の中で人気エリアと言われる青葉区・都筑区に面した宮前区は、ファミリー層に人気が高く、次々と新しいマンションが増えています。渋谷へ一本でアクセスできる田園都市線も通っているので、おすすめ度の高いエリアと言えるでしょう。
建物のメンテナンスは、費用・頻度共にどのくらいの目安で行うものなのでしょうか。ビルの管理は、安全且つ衛生的に保つために清掃管理・環境衛生管理・設備管理・保安警備の4つが義務付けられています。さらに定期的に建物のメンテナンスが必要となり、建築基準法第12条によって「定期報告」を行う義務もあります。また、マンションも5~10年を目安に外壁などの塗り直し等の建物メンテナンスが行われます。さらに半年に一度のペースで火災報知器の点検を行う必要があり、ビル同様に定期的なメンテナンスが必要になります。大規模な建物のメンテナンスは、マンション・ビルによっても内容がそれぞれ異なります。共通するメンテナンスとして挙げられる外壁塗装の費用は、建物の大きさによっても費用が異なりますが、外壁1㎡当たり4,000円前後が相場と言えるでしょう。一般的には、10~15年周期で塗り替えることがほとんどです。さまざまな部分を点検する大規模修繕も12年を目安に行うことをおすすめします。
川崎区|幸区|中原区|高津区|宮前区|多摩区|麻生区
・当社作業員との区別がつくように、作業員はベスト着用の義務化
・足場工事の場合、サッシ補助錠の無償貸し出し
・足場出入口への施錠設備
・不審者侵入防止用の足場1階廻りへの金網柵の設置
その他、コストはかかりますが、警備会社の防犯システムを足場に採用することも可能です。
建物の規模や形状により異なりますが、一般的なマンションの場合は、40戸未満程度の規模で約2~4ヶ月、40戸~100戸で約6ヶ月程度が標準の工事期間となります。
承認が得られましたら、居住者様に対して工事説明会を開催させていただき、工事の内容のご説明および、現場スタッフのご紹介をいたします。